芸術は人に影響を与える

March 31, 2018

 芸術は人に一番影響を与え易いモノです。

演劇や歌は身近にあり、大衆の娯楽として生活の中にあったモノで影響力大きくあります。

しかし、ただ楽しむだけのモノではなく、作品1つひとつにはテーマがあり、何かのシグナルを発しているのです。だから、国が戦争状態になると芸術は禁止になったり、国の指示する内容のモノであったりするのです。

現在行われている演劇(芝居)は様々です。内容も昭和から平成になり変わってきています。これからも変わっていくのだと思います。

その劇団の訴えるモノはいったいどんなモノなのか?を感じ取るのも楽しみのひとつです。

最近観劇した、大学生の演劇(芝居)は、現代の若者を象徴した内容であり、昨日観劇した大阪の劇団の内容は、長く訴えられてきたものです。劇団や人によってこれだけ訴える内容やテーマ、その表現があるのだなと感じています。

上手い下手ではなく伝わるか否か?それが大切なのです。

大阪では演劇ブームが終わり、劇団の数も全盛期より減ってしまいましたが、まだ根強く劇団活動がされているのは、それだけ多くの人に表現をして訴えることがあるのです。その時代によって人も変りますが、訴えていくことは沢山あり表現は多種にあるという事です。

演劇?芝居?と見下される場面を多くみてきましたが、行っているモノ達は本気で何かを訴えているのです。それは、まだ、人は捨てたモノじゃないってことを表現されているのではないでしょうか?

 ソーシャルインクルージョン。弱者を社会で包括していく。芸術は常にそうあるべきであり、そうあってきたのだと私は強く感じています。

だからこそ、芸術に勤しむ若者達に目を向けていことは、社会全体で人を育成していく小さな力なのだと強く感じています。

 

くじらん本舗、劇団無◇垢、Brain Laboは、これからも、未来に活きる人材育成に勤しんでいきます。

 

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