零落の大地に咲く花の公演前の振り返り

April 7, 2017

 

「零落の大地に咲く花」に

  繋がる解説

 

今回の作品はシリーズ完結作品となっています。

一作目「老人と猫~魔法使いの館~」

二作目「石像の微笑み~メドゥーサーの涙~」

三作目「天空のハルモニア~ピアノ弾きの魔女~」

四作目「零落の大地に咲く花」

 

4シリーズとなっています。

このお話には4人の革命家(暴動主犯者)とその側近の魔女が出てきます。

しかし、革命の場面は殆ど出てきませんが、革命家(暴動主犯者)に関わる人達からの目線で書かれています。

 

 

一作目はスレイダー・バンガード

二作目はグランガー・アーチボルト

三作目はクリフォード・ミューラー

四作目はダイアン・ガードナー

 

この四人は物語の中では回想的な登場をします。その中でも役として出演しないのが、クリフォード・ミューラーです。彼は台詞の中では出てきます。彼の言葉を洗脳と言う表現でクエローチェ・バインリヒが言います。

スレイダー・バンガードとグランガー・アーチボルトは、回想的に登場します。

革命家(暴動主犯者)の中では、ダイアン・ガードナーは、現実に登場します。

 革命家(暴動主犯者)ダイアン・ガードナーは、偉大なる魔法使いルーシー・メイの元で、ララー・コーディー、その妹のシャルロット・コーディー、と魔女の試練を超えてきた姉妹弟子だった。

シャルロット・コーディーの野望は、世界を我が物とすること。魔法によって王を支配し、長きに渡り民衆を混沌の渦に陥れていった。

始まりは、偉大なる魔法使いルーシー・メイの暗殺計画から始まる。シャルロット・コーディは、王を支配して直ぐに、王命により偉大なる魔法使いルーシー・メイを火刑台に送った。その後、王子を産んだばかりの王妃を謀反の罪で斬首させた。王子も亡き者と魔の手を伸ばしたが、何者かの手によって連れ去られてしまった。その後、懸命の捜索に結果は出ず、王子は死んだもの結論がついた。シャルロット・コーディには都合がよかった。王位を継ぐ者がいなくなったからであった。

シャルロット・コーディーの野望は激震して行った。

しかし、王宮を中心として東西南北の地域から暴動が起こった。

それまでに近隣諸国の侵攻は、暴動によって阻まれた。シャルロット・コーディーは、国内の暴動の鎮圧に努めさせられる事になった。それは、東西南北の暴動の首謀者に魔女がついていたからだった。

北の革命家スレイダー・バンガードには、月詠みの魔女クライシス・ダルクと化身の魔女ヨゼフィーネ・ダルク。

東の救世主クリフォード・ミューラーには、ピアノ弾きの魔女シモン・マルガレータ。

西の魔法使いダイアン・ガードナー

南の思想家グランガー・アーチボルトには、ピアノ弾きの魔女ララ・マルガレータ。

 シャルロット・コーディーのオーケストラの魔法でも、四人の魔女には手を焼かされることになった。そこで、シャルロット・コーディーは、自身の魔法に四人の魔女を集中させ、秘密警察を使い暴動の首謀者たちを捕らえていった。その秘密警察隊の隊長に任命されたのがジョシュア・ブライアントであった。

 

シャルロット・コーディーの一番の目的は、暴動の首謀者を捕らえることではなく、姿を現さない暴動の本当の首謀者である実の姉ララ・マルガレータであった。

偉大なる魔法使いルーシー・メイの一番の後継者と言われた魔女の力はどうしても抑えなくてはと強く感じていたからだった。

 

 

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