自分を学ぶ事で成長するのです。

December 23, 2016

「緊張」が人を向上させる。

この時の向上心は、状況によるけれど「興奮」と言う状態になっていく場合もある、しかし、この「興奮状態」は、人の能力を向上させてくれる「緊張」ではなく、パニックの入り口でもあるのです。

自分の「緊張」を上手く操作する事が大切なんです。リーダーは部下・スタッフの能力を上げる為に、部下・スタッフの緊張を上手く操作できなければなりません。その為には、ドラガーが言った、マネジャーの資質が必要なのです。

 

ドラッガーの言うマネジャーの資質。

The quality of being honest and sutrong about what you believe to be right

直訳:あなたが正しいことを信じていることに関する正直さと強さの質

 

分かりやすくするとこうです。

自分がこうだと思っている信念は決して嘘や偽りがないことで、時と場合によって考えが変わる事もない強さを備えていると言う事。

 

正直さや誠実さが一貫している、継続している。

 

これが、ドラッガーの言う、マネジャーに求められている資質です。

が、よく分からないですよね。これを聴いて実行できる人は、なかなかいないのではないでしょうか?

こう考えてみてはどうでしょうか?

「真摯さ」とは、「直向さ」ではないでしょうか?

「直向さ」とは、ひとつの物事だけに心を向けている。忍耐強い。一途に打ち込むです。

これなら分かりやすいです。でも、これを実行するとなると、なかなか難しい。では、もっと簡単に理解し、実行しやすくしてみましょう。それがこれです。

「真摯さ」⇒「直向さ」⇒「笑顔」である。

マネジャーに求められる資質は、「笑顔」なのです。

正直さや誠実さが一貫している、継続している人は、ひとつの物事だけに心を向けている人は、きっと笑顔であるのです。分かりやすく言えば、「輝いている人」なのです。

輝いているマネジャー、リーダーは、その部下・スタッフを包み込む雰囲気があり、この雰囲気が、「緊張」をうまく操作し、「ホスピス」を生み出していけるのです。だからこそ、尊敬され、憧れるのです。そんなマネジャー・リーダーのもとに居たら向上していきます。

この思考を基本に置き、様々な組織で応用していくことができる。但し、マネジャー・リーダーが基本的に「自分力」の部分で「ホスピタリティ・マインド」を理解して習得している事が条件です。

キーポイントは「ホスピス」です。これが相手の「緊張」をうまく操作する事ができるのです。

では、「ホスピス」がどの様な効果をもたらすのでしょうか?それは以下の通りです。

スタッフ・従業員の能力が向上する。組織の利益を向上させる。顧客・リピーターが増える。商品が売れる。理想が現実になる。学校の成績が上がる。学ぶ力が向上する等などです。

「ホスピタリティ・マインド」が相手に「ホスピス」を生じさせると多くの効果が出てきます。それも良い効果です。それが「笑顔」なのです。

 

育てる側の人になるにも、育てられる側の人になるにも、「自分を学んでいる」と言う条件が必要です。

人が成長する為には「自分を学ぶ」事が必要であるからです。

 

 

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