評価はそこに居る人にされている

December 15, 2016

「Hospics」=「緩和」」

皆さんは、街の中でお店に入る時に何を感じて選び、入ってから何を感じますか?

サービス業での審査の中で「ホスピタリティ」も対象になると書きました。実はそれは、皆さんも意識せずに感じているのです。それは雰囲気です。「安心感」です。

お店の中に入って「安心感」を得られるか、そうでないかは一番大切なのです。「安心感」の雰囲気創りをするのが「Hospitality Mind」なのです。

ホテルのロビーやフロントで感じ取るのはそこなのです。高級創りだから「安心感」を得られるとは限らないのです。

私が経験したホテルでは、入るとどこにフロントがあるのかわかりませんでした。その上入り口の横に看板がありこう書かれていました。「泥の着いた靴での入館はお断り」とね。直ぐに私は自分の靴の裏を見て泥が着いてないこと確認したのですそのホテルに一泊したのですが、なんとなく靴の裏が気になっていました。

例えば、洋服店に入って商品を観ていると、店員が隣に着いてずっと話しかけてくる、なんて事はよくあることですが、最近では観なくなったかもしれませんが、なんか落ち着かなかったり、不安感や強制感が生じてきてしまうのもです。

 

「緊張と緩和」

人は何かをする時には「緊張」するものです。例えそれがホテルの宿泊するだけであっても、洋服を選ぶ時でも、映画や演劇を観る時も、就職の面接、スポーツの試合、何かの記録、受験、お見合い、労働の時でもです。

様々な場面で人は低高度の「緊張」をしているのです。その度合いが高くなればなるほど「あがる」と言う症状に上り詰めていき陥ってしまうのです。

ここで理解しておきたいのは、「緊張」と「あがる」は同じものではないと言う事です。

 

「緊張」とは、身体や心が張り詰めた状態であること。

「あがる」とは、特定の状況下で感じる「不安」のことです。これに伴う身体的な症状があり、人目につきやすく、深刻な悩みになっていく症状です。

 

「緊張」と「あがる」の違いが分からないと間違った判断をしてしまいます。もっと分かりやすく言えば、「緊張」は「状態」で、「あがる」は「症状」なのです。

 

「状態」とは、人や物事の、ある時点のありさま。

「症状」とは、生体が病気にかかったときに認められる変化を総括して言う場合に用いる言葉。

「緊張」と「あがる」を比べてみると大きく違うのがわります。この違いを理解しないと本当に間違った導きをしてしまうのです。

人が何かをする時には、必ず「緊張」状態になります。それは低高であり、軽重であり、本人が気づいてない、気づいている、個人によって様々です。

 

 

人はこの緊張なしでは能力を上げることができないのです。

 

「緊張」は嫌なものだと思われているのは確かな事です。でも、この「緊張」をうまく自身の能力を向上せることにつなげていけるのです。それには「自分を知る」ことが大切なのです。

 

「自分を知る」事が、「緊張」を維持する事ができる一番の術であり、「自分を知る」事が、能力を向上させる為の「緊張」を生み出していく事ができる術でもあるのです。

 

「自分を知る」事により生じてくる感情が「安心感」や、「自信感」です。「自分を知る」事で生じる感情を総合して「強さ」になるのです。

この感情が相手に「安心感」を与えるのです。「自分を知る」が「 Hospitality Mind」を向上させるのです。それを相手が感じとると「Hospics」=「緩和」になるのです。だから、「ホスピタリティの高い」と評価を与えられる企業や店舗・団体等は、そこで働く従業員、スタッフのレベルの高さ、育成の高さを評価されているのです。

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