緩和させること

November 16, 2016

 

「ホスピタリティ」が高いとは?

では、「ホスピタリティ」が高いとは?どう言う事なのでしょうか?

サービスを「提供」されるだけでは単なる「作業」になってしまう。だからこそ、「提供」だけではなく「心」が必要なのです。しかし、「提供」が先にあってはいけないのです。「心」の動きがあるからこそ、「行動」になるのです。だからこそ、採用する時の面接は、人を見極めなければならないのです。採用してからは、育成と教育を行い、人を育てる事ができる人材が必要なのです。では、この「心」+「提供」=おもてなしの、「心」とは何でしょう?

「Hospitality」の語源は、ラテン語の「Hospics」です。「Hospics」の意味は、客人の保護です。

これが英語になり、「Hospital」病院、「Hospice」と言葉の発展したのです。これらは対価を求めているのではなく、喜びを与えることに重きをおいているのです。

「Hospics」とは「緩和」と言う意味です。

最近は「緩和医療」とか、「緩和ケア」とか、医療介護の世界でも使われている言葉です。この「緩和」が大切なのです。

 

「Hospics」=「緩和」」

皆さんは、街の中でお店に入る時に何を感じて選び、入ってから何を感じますか?

サービス業での審査の中で「ホスピタリティ」も対象になると書きました。実はそれは、皆さんも意識せずに感じているのです。それは雰囲気です。「安心感」です。

お店の中に入って「安心感」を得られるか、そうでないかは一番大切なのです。「安心感」の雰囲気創りをするのが「Hospitality Mind」なのです。

ホテルのロビーやフロントで感じ取るのはそこなのです。高級創りだから「安心感」を得られるとは限らないのです。

私が経験したホテルでは、入るとどこにフロントがあるのかわかりませんでした。その上入り口の横に看板がありこう書かれていました。「泥の着いた靴での入館はお断り」とね。直ぐに私は自分の靴の裏を見て泥が着いてないこと確認したのですそのホテルに一泊したのですが、なんとなく靴の裏が気になっていました。

例えば、洋服店に入って商品を観ていると、店員が隣に着いてずっと話しかけてくる、なんて事はよくあることですが、最近では観なくなったかもしれませんが、なんか落ち着かなかったり、不安感や強制感が生じてきてしまうのもです。

 

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