「みぶり」とは魅せる

October 2, 2016

身体的表現を2つに分類し下記に表します。

 

① 意識的表現動作

② 静的な身体表現

 

この①と②を表す言葉として下記に表します。

「身を動かして、容子を為す事、姿態」 大槻博士「言海」より

 

 人間の意識的表現動作だけを表す言葉なのかもしれないが、

最後に「姿態」と言う言葉が添えてあるので、意識的な表現姿態

も入れておくことができる。

 

人が話すのは身体運動を通じてである。その時々の身体の状態に影響されて一種の身体的表現になる。

 

この場合は音として表れます。音は耳を通して受け取られ、形は眼目で確認する為「みぶり」に入れることはできないのです。

 

しかし、身体を動かして音をつくり出す時に、動きの一部が目に見えるのは必然的であり、動作や姿態で話を補う場合もある。

 

「みぶり」の中には、身体運動で音をつくり出す「言語みぶり」があると理解してもらえれば良いと考えます。

人は何かを表す為だけに身体を動かすのではありません。簡単に言えば、何かをする為に、生きていく上で必要に自然と身体を動かし、他人を動かし、自分を動かすのです。

それは、自然を変え、他人を変え、自分を変えるのです。それは育成をも意味するのです。

 

「人は理念では動かず、人は人を観て心を動かす」

 

まさに「みぶり」とは、そう言う事なのです。

 

 

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