気づかなければいけないこと

September 11, 2016

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒼紫 唯は普通の少年が得意

 

「天空のハルモニア」で登場するクエロは少年である。実際、少年と言う事だけで、明確な年齢はストーリーの中で出されていないが、内容的にこの年齢なんだなと思わせるシーンがある。

それは、観られて気づいてもらえるといいのですが、このクエロは、普通の少年ではなく、少し大変な教育を受け来た少年であり、最後までその教育は抜けることなく、ストーリーは終わっていくのだが、演じる「蒼紫 唯(そうし ゆい)」は、劇団無◇垢の所属していた役者の中でも、多くの少年を演じてきた、少年専門の役者と言っていいくらいの人物です。

しかし、得意な少年役にも、得意不得意があったのです。

それを今回の「天空のハルモニア」で気づいたのです。

それは、普通じゃない少年は不得意だったのです。

誰もが、考えなかった現実!まさかの現実!今更ながらの現実!作者もまさかの現実がそこにあったのです。

っと言う事で、今現在、蒼紫 唯は、クエロを演じきる為に日々苦しんでいるのです。

これが、「自身の苦をもって、徳を磨く」と言うことなのですね。

 

役者にとって、この事に気づいてなければ、演じることに、味がでない、個性が出てこない、ストーリーに面白さが出ないのです。

だからこそ、役者は稽古で苦しまなければならないのです。

ただ、苦しむのではなく、その苦しみが「楽しみ」にとして感じられなくてはいけないのです。

その「楽しみ」を少しずつ、日々実現していくことによって、最後、本番で「楽しみ」を実現完成させられるのです。

 

 

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