役者として・・・

September 4, 2016

 役者が演じると言う事は、人材育成と似ているところがある。

それは、自身に与えられた役を演じる、創り上げていくからです。

その役(人物)を演じるには、その人物を知ると言う事が必要ですが、最も知っておかなければならないのは、役者自身なのです。

それは、誰もが「当たり前だ!」「知っている」なんて言うけれど、本読みや稽古を見ていると、それは、分かるのです。

役者にとっても、一般の人にとっても、「自分を知る」と言う事は「苦しみ」が伴うのです。

その苦しみは、役者が役創りする時にも生じてくるのです。

簡単に言えば、芸術で自己表現する上では、苦しみがあると言う事です。だから、役者は役作りの時に苦しむのです。

苦しまずに演じる役者はいません。何げない顔をしているけれど、その裏には苦しみを乗り越えてきている努力があるのです。努力がない役者は、演技が薄っぺらく感じるはずです。

しかし、ある年齢を超えたところからは、努力ではなく魅せる演技に変わるのです。

Brain Laboでの育成は、年齢にあった人材育成を行っています。

それが、「なにが なんでも 自分力」なのです。

組織などで、人材育成をされていますが、それは古い人材育成法方なのです。

人材の何を育成するのか?を理解されていない講師が多くいるのです。

役者も自分が「何者」かを知る必要があるのです。その為には「自分を知る」必要があるのです。

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