「革命シリーズ」より「猫と老人」

July 24, 2016

 「老人と猫」 作・星野羽菜 Project猫ロビン・本番公演より 

 

 「天空のハルモニア」の始まりの台本の「猫と老人」です。


当時は姉妹劇団のProject猫ロビンでの初演でしたが、劇団無卍垢の役者も客演として出演していました。

その後の再演はされていませんが、誰もが、忘れた頃にこの作品の中の登場人物の話でシリーズ作品が書かれるとは思っていませんでした。

この「老人と猫」は、現代の「老人問題」と「過去の革命」とのお話がコラボして展開していくお話でした。

お話を理解するには難しくあったのですが、何か考えさせられる物語ではありました。今後に再演は考えてられていないので、観劇された方は極僅かであるのです。

この台本の中に登場する、「革命シリーズ」の役は、北の革命家スレイダー・バンガード、クライシス・ダルク、ヨゼフィーネ・ダルク(ジャック・ジャック)の三人です。

難攻不落の老牢 アトラスカトラスへの猛攻を書かれています。この詳しいお話は、シリーズ最終話、「難攻不落の老牢 アトラスカトラス」で書かれています。上演は未定です。

 この時に歌われた歌が、「満月に吠えろ!」です。

この歌はに二作目の「石像の微笑み」でも、「天空のハルモニア」でも歌われています。

BGMでは、「ひなとロボット」と言う作品でも使われている曲なのです。

  「老人と猫」に出演していた三人が、「天空のハルモニア」に出演している。     

 

浜崎つぐみ 

小椋亜由香

蒼紫 唯

この三人の役者は、「石像の微笑み」にも出演している。

と言う事は「革命シリーズ」の全作品に出演しているのです。これは、今回の役を演じる事の強みとなるのです。何も知らない役者が初めから理解するよりも、年月は長くあるが、出演している事で有利でありもあるのです。

 

 「天空のハルモニア」、本読みの稽古も進み、役者の読みも少しずつ深くなり、感情も追求も強くなってきているのです。この稽古を積み重ねいくことにより、身体の動きを引き出していき、立ち稽古に入っていくのです。

本番の12月を目前に4ヶ月の間に「魅せる」演技を、「役者の苦をもって磨いていく」を日々行い、皆様に「忠恕」を組織表現として「提供」できる様にベストを尽くしていきます。観劇いただける事を楽しみにしています。

 

 

 

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