「忠恕」を育成していくこととは?

July 10, 2016

 

BrainLaboでは「忠恕」を強く必要性があると訴え続けてきています。何故か?それが大切な事だからです。これなくして、組織の発展は有り得ないからです。

組織のスタッフ個々人に「忠恕」を生じされなければ、きっと自由にさせていると思っていても、放置していたり、束縛していたりします。

自由と放置の違いを簡単に理解するだけで、スタッフ個々人に「忠恕」を生じさせることは安易なのです。

では?「忠恕」を育成していくとは、どう言う事なのでしょうか?

「上に立つモノの道は忠恕のみ」

一体になる心です。何事にも誠実に全力を尽くす心です。全身全霊で事に当たることなのです。

その心をスタッフに向けた時に思いやりになるのです。

上に立つモノの資質は「思いやり」なのです。

ドラッガーはマネジャーの資質は「真摯さ」だと言っています。果たして、この言葉の意味を理解して聴いている人はどれだけいるのでしょうか?

簡単に言えば「真摯さ」とは、「直向さ」なのです。その「直向さ」の意味は、「真剣に物事に向き合おうとする姿勢」であるのです。それを周りのモノに向けると「笑顔」になるのです。「笑顔」は周りに「安心」を与えていくのです。これは「ホスピタリティ」の原点であり「ホスピス」であるのです。「思いやる」と言う心です。

「忠恕」と「真摯さ」の違いはほとんどなく、簡単に言うと「思いやる」と言うことなのです。その「思いやる」とは「安心感」なのです。「上に立つモノの道は「安心感を与えるのみ」なのです。

人の能力の向上には「3つのレベル」で表す事ができるのです。「放置→自由→拘束」であるのです。これは、放置からなだらかな曲線のベクトルを右へと伸ばしていくのです。人の能力を向上させるのは「自由」のレベルなのです。

「自由」のレベルが「安心感」を与えるレベルなのです。そのレベルで人の「Pride」を育成する事ができるのです。

この「Pride」が「創造」へと繋がるのです。この「創造」が、「何事にも誠実に全力を尽くす心」と、「真剣に物事に向き合おうとする姿勢」を生じさせていくのです。分かりやすく言えば、「自由」の中で「忠恕」と「真摯さ」は生じて、成長の原理である「創造」が、「忠恕」と「真摯さ」を育成していくのです。

 

 

 

 

 

 

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