人材育成に大切なことは?

June 14, 2016

 

「人の道は忠恕のみ」

忠とは中する心。一体になる心である。何事も誠実に全力を尽くす。全身全霊で事に当たることである。その心を人に向けた時に恕、「思いやり」になる。忠も恕もひとつである。

 

人材を育成するとは、まさしく「忠恕」なくてはいけないのです。人材育成とは育成する人材の心の中で「忠恕」を育てると言う事であるのだ。

「忠恕」を土台として専門知識を養い培っていくのです。「忠恕」の育成が低いレベルであった場合は専門知識を養い培っていく事はできるが、「自分力」で目指していく「組織表現力」を発揮することができない。かの有名なドラッガーが「マネジメント」で言った、マネジャーの資質は「真摯さ」を生み出していく事ができるのが「忠恕」である。

舞台表現は「総合芸術」である。一人芝居であっても「総合芸術」なのである。舞台表現は専門知識をもったアーティストの集団であり、そこで発揮されるのは「組織表現力」なのである。簡単に言えば「提供+心」=「提供+忠恕」なのである。マーケティングにも求められる大切な事なのである。

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