人材育成
ビジネスであっても、劇団の活動であっても、家庭であっても共通することは「人材育成」なのです。
基本的には、「家庭での育成」→「社会での育成」となるのです。
特に「家庭での育成」は、その人材の一生がかかってくるのです。だからこそ大切な時間なのです。0歳から6歳までの時間は特にです。その期間の育成とはどうするべきなのか?賛否両論はありますが、Brain Laboとしての考えはこうあります。0歳から6歳の期間の中で育成していく方法は、質素な生活の中で「敬虔と慈しみの心を惜しみなく与え続ける」「悪いことを考えても行ってもいけないことを話し続ける」ことなのです。
「人は何モノにもなれる」のです。だからこそ人材を育成する相手よりも、育成する側の者が重要となってくるのです。
次回のブログは、「人材育成の連鎖」をお届けします。
