観ろ!そこから始まるのだ。

前記事でも書かれた「観察」ですが、それはいったい何なのか?という疑問が読まれた方には残っているのではないでしょうか?

では、役者の行う観察とは何か?理解を深めてみましょう。


自分の視野に入ってきたモノを見るというような受身な過程ではなく、何をどの様に見るべきか分かっていて、それらに自分の注意を向けることなのです。

どの部分に注目するべきか?どの部分を忘れるべきか?そして注意すると決めた部分をどの様に捉え理解するか?


役を当てられて、チラシ撮影の為にアイディアレベルの衣装を考え揃えなくてはいけないが、役の想像が固まらずに悩んでしまうことなんて毎回の様にあるのです。でも上記に書いたことが出来てなく迷ってしまうのです。観察してるつもりになっており、役を観ることが出来ていないのです。


どのようにすれば役者の脳の中にある潜在能力を最大限に引き出せるのか?


◎古い知識をなんでも脳裏に放り込んでおけばいいと言うわけではない。

◎脳の中をできるだけすっきり整理しておかなければならない。

役者が気づいたモノは、なんでも脳裏の調度品になる可能性があるのです。それが加わることが脳の状況に影響を与え、そのことがまた将来に加えられるモノに影響を与えるのです。


だから、役者たちは


賢く選ばなければならないのです!

役者の選択

ただ見ているだけではいけないのです。


         ◎適切に観る

         ◎よく考えて見る


自分が何に注目するか(興味)、そして、どのように注目するか(関心)。

将来に自分が展開していく表現(演技)影響を与えることを充分に理解したうえで観るのです。


全体を観て、重要な部分に注意を払い、そうした細部をどのようにして思考の大きな枠組みの中に組み入れるかを理解することが必要です。

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