演劇は分業( ̄~ ̄;)1

演劇は完全に分業されている。

それは誰もが当たり前に感じ取っていることである。しかし、意識されていない。

制作、作家、演出、役者、証明、音響、衣装、メイク、大道具、小道具、舞台美術等など。


兼用する場合もある。劇団無垢では役者以外は全て一人でやらなければならない。たまに役者も自分(あん)でやれば余計なしがらみがなくて善いのではと考えてしまうが、それでは劇団無垢が根本的に違ってしまうので、役者さんに頼るのである。

演出と役者との関係を観て話を進めていこう。

ちょっと小難しい言葉を使ってみる。

演出の役目は「構想」である。

役者の役目は「実行」である。

この言い方は分かりやすいかもしれない。敢えて、BrainLaboの「自分力」の言い方から離れている。

この「構想」と「実行」を分離させてしまうと、演出も役者も無力化してしまうのだ。

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何を言ってる?

それが役割なんだろう?と言いたいと思うが、少しだけ「あんの話を聴け~♪」ってなことだ。

演出の仕事にも「構想」と「実行」があり、役者の仕事にも「構想」と「実行」がある。

しかし、大きく観たときには、演出は「構想」で役者は「実行」であるのだ。

難しく考えてはいけない。

ここで大切なことは、演劇は職人業である。なので同じモノを大量生産するのではない。その役者本人の才能育て能力を向上させていくのだ。