リモート本読み稽古(⌒‐⌒)の本番の動画撮影しました。

初めて使うレンタルスペース。劇団未来のアトリエから直ぐ近くでした。

こんなところにってところです。

京阪電車の通りすぎる音と、二階でレッスンしてるダンスの足音が響く、そんな空間ですが、思っていたより広くて使い易い場所でした。10名以上の稽古時には良いので使うことを検討したいと思う。

財産没収

3ヶ月ほど、リモート台本読みを行ってきましたが、役者に大切なことを理解し、台本を読むのではなく、台本を観察するという意識をもって、個々人の能力を発揮させてきました。通常の稽古よりよ、広く深く世界観を受け止めピンポイントの追求を深めてきました。そうすることにより役者の中で何が芽生えてくるのか?何が鍛えられテクるのか?何が成長してくるのか?が可視化されるのです。この可視化が演技、芝居となるのです。

三ヶ月のリモート稽古を行ってきた役者二人は、レンタルスペースに入ると自分達で稽古を始め、台詞の合わせや、台詞から身体が動かされることの確認と合わせを行い、打ち合わせをしていた。今までは指示を出していたり、役者同士で行っていても分からないことがあれば呼ばれていた事が多くあったが、今回は自分達で行っていた。昼休憩に外出での食事に息抜きついでに行った。僕はお留守番でいたので、その間に小道具を撮影した。

財産没収

お人形とバナナと凧です。お人形だけはあるものだけど、バナナの凧は手作りです。このバナナが凄い。初めは綺麗なバナナだったのに、腐ったバナナだよということ伝えたら、直ぐに腐ったバナナに変わったのです。

やまたくんのバナナ

昼食を終え帰ってきてから、二人の芝居を細かくチェックをするが、あまり口を挟まないようにした。できるだけ二人の自由演技、本読みだけの力で芝居の完成度をみたいからです。気になるところや、怪しいところにはちゃちゃを入れて、本番に挑んだのです。

本番は問題なく進んでいきました。ハプニングもなく、本読み稽古で得た力を演技に変えて、組織表現を行われました。約30分ない程の作品でしたが、本読みをしっかり行えば、立ち稽古を重視しなくても、ある程度の芝居はできることを二人は立証させたのです。

財産没収の役者とスタッフ

全体を通して感じたことは、日本語はとても綺麗な言語であるから、動き重視の芝居ではなく、言葉を重視した芝居が大切だということを、若年層の役者たちに理解してほしいと思うのと、各劇団の活動の中で、本読み稽古を重視して、時間を費やしてほしいと感じたのです。これからの劇団無垢は、言葉を大切にした芝居に取り組んでいきたいと思います。なので沢山の台詞を爆書きしなくてはいけないよね。

打ち上げはたこ焼き屋で。

次回のリモート本読み稽古の役者を募集したいと思ってるんですよね(⌒‐⌒)

動画は画像をクリックしてね。

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