「人は何モノにもなれる」その理解を忘れるな！

「心」はどこにある？

Brain Laboの「自分力」の簡単な概要

「スピノザ哲学」と「自分力」 「スピノザ哲学」を分かり易くしたような「オリジナルフロー」

活動能力とは「力」です。それは「自分の持つ力」なのです。 例えば、「音楽は私の活動能力を高めてくれる」とか、「この食べ物ｊは活動能力を低めてしまう」なんてことが経験にあったりします。活動能力の増減は、生きる上での基準であり組み合わせによって上がったり下がったりするのです。...

人材育成で一番してはいけないことは、「eidos」から本質を捉えてはいけないと言うことです。 「eidos」とは？ギリシア語では「見る」（見かけ外見を意味する）。哲学後では「形相」であり、英語では「form」です。 簡単に言えば、見かけや外見は「本質」ではないと言うことです...

「組織の中で人材を育成できる人材を育成していく」そんなセミナー研修を行ってきています。 「自分力」は、社会の水準を高めていく事に貢献できるだけの高い人格や境地と、その建設力を備えた人間性を確立していく「人間形成」を最高の目的としています。...

ビジネスであっても、劇団の活動であっても、家庭であっても共通することは「人材育成」なのです。 基本的には、「家庭での育成」→「社会での育成」となるのです。 特に「家庭での育成」は、その人材の一生がかかってくるのです。だからこそ大切な時間なのです。０歳から６歳までの時間は特に...

旧ブログは、劇団無◇垢の本番「その男に笛を吹かせるな！～魔笛の奏者～」でアップ終了となります。 Brain Laboの記事は、２０１９年７月１日より、新ブログページよりアップいたします。 今後もよろしくお願いいたします。