自分が商品である。
演技力に対する処分権とは、 役者の演技力を誰に売るか、という選択権です。 これは常に役者の手元にあるのです。 が、 誰かに売った途端に 役者は「演技の処分能力」 つまり演じ方の自由を100%失ってしまうのです。 簡単に言うと好き勝手に演じると降板となるのです。...
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演劇は社会を変える力がある!
演じることの深さを知ることは素晴らしいことだ。
ただ見るだけではなく!
リモート本読み稽古(⌒‐⌒)の本番の動画撮影しました。
未来に持つ自身の役者像
今だからこそ、やらなきゃいけない!