カリキュラム
実践の仕組み
13・本読み1
「台本から情報を得て、テーマを見つける」
14・本読み2
「言葉から動かされる身体に気づく」
15・立ち稽古1
「言葉と身体の動きの関係性を体感する」
16・立ち稽古2
「相手の演技との関わりを意識する」
17・立ち稽古3
「全員での表現を完成させる」
18・試演会
「組織表現を体験し結果を出して考察結論を出す」
本読み1
正しい本読みを行う。文字を読むのではなく、文字を演じることを理解する。
本読み2
言葉からの衝動を体感する。無意識な反応。
立ち稽古1
言葉からの衝動を意識した動きに変換していく。
立ち稽古2
相手の演技を観察して、その演技に対応できるようになる。相手の感情を引き出していく。
立ち稽古3
全員の意識を一つにして、伝える表現を行う。
試演会
魅せることに集中する。結果を出し、その結果を考察して結論を出す。